
第6章 悲しみのあとに何が訪れるのか
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癒しを「最終目標」として、嘆き悲しむのではありません。苦痛の本質を知るためでも、それを許したり受け入れたりするためでもありません。癒しは、嘆き悲しむことと成長することのあいだにある「段階」なのです。
癒しの「最終目標」は、自己の一体性を掴むことであり、自己の一体性を掴むということは、ある一定の生き方に向かって進むということです。生き生きとしていて、自分を支えてくれる人々に囲まれ、愛を与え、受け取ることができるという生き方です。
過去を癒すというのは、最初の段階にすぎません。現在を生きるというのが、次の段階です。そしてその次には未来をつくるという段階があります。正常な空気と水、樹木と鳥、チーターとイルカ、象と鯨、熱帯雨林と雲を守り維持するという未来です。
もしあなたも今、
そんな気持ちを抱えているなら、それは決して間違いでも弱さでもありません。
むしろ「変わりたい」という願いが、心の奥から動き出している証拠です。
カウンセリングでは、こうした揺れる感情を一緒に大切にしながら、安心して次の一歩を踏み出せるようにサポートしていきます。
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